宇和島市議会 2022-09-14 09月14日-02号
例えばお花を育てることが得意とか、漬け物づくりの名人とか、毎日ウォーキングの成果を発表するなど、得意なこと、好きなことをするのはとても楽しいことですし、何より認知症の対策にもなりますよね。取材して広報に記載したり、小学校の児童の前でお披露目したり、地元の集会所などを利用してコミュニケーションを取ったり、孤独をなくすことにもつながりますし、医療費削減にもつながると思います。
例えばお花を育てることが得意とか、漬け物づくりの名人とか、毎日ウォーキングの成果を発表するなど、得意なこと、好きなことをするのはとても楽しいことですし、何より認知症の対策にもなりますよね。取材して広報に記載したり、小学校の児童の前でお披露目したり、地元の集会所などを利用してコミュニケーションを取ったり、孤独をなくすことにもつながりますし、医療費削減にもつながると思います。
ちなみに海外でも、認知症の予防には脳トレーニングよりも運動、ウォーキングのほうが効果があるという研究結果があるそうでございます。 一方で、歩数や活動時間が多ければ多いほど健康に良いというわけではなく、病気の予防効果は1日1万2,000歩・中強度活動時間が40分が頭打ちで、逆に、過度な運動はストレスになって免疫機能を下げるリスクもございます。
そこで、ウォーキングに積極的に取り組むことなどによりまして、ウィズコロナ期の市民の健康維持及び高齢者のフレイル予防、要介護予防を目的として実施をしているものでございます。 具体的には、65歳以上の方につきましては180ポイントで2,000円分、18歳以上65歳未満の方については360ポイントで1,000円、こつこつ歩ポの方は90ポイントで同様の達成券を送付させていただいているところでございます。
また,このたび産業祭のタイアップ事業として,初めて開催いたしました港湾関連施設を活用しての「みなとウォーキング&RORO船見学」や新宮地域のアウトドアスポーツとして定着が期待されております「四国中央スカイラン」が昨年に引き続き中四国地方より150名に及ぶ選手をお迎えして第2回大会が開催されるなど,新たなイベントとしての定着や拡大に向けた可能性も期待されるところであります。
(2) 家族でウォーキングしたり、ランニングしている方をよくみかける。「ますますい~よ健康ポイント」拡大のチャンスでは。
当市におきましては、現在、29年度から、宇和島健康マイレージ事業として「うわじま歩ポ」を実施しており、ウォーキングなどの運動習慣づくりに取り組んでおります。また、令和元年度8月末で6,807人の方が登録をされておりまして、当市の運動習慣づくりの一助となっております。
1つは、おすすめウォーキングコースの4つは余りに少な過ぎると思います。この1年間で12コースぐらいにふやし、年間ごとにふやしていき、何コースかを制覇したらボーナスポイントなどの設定も加えていただき、さらにおもしろみのある変化を期待したいと思います。各地の観光地や見晴らしのいい場所、自然の見どころも満載の宇和島市だと思いますので、コースの選定はそんなに難しくないと思います。
西予市のほうではウォーキングイベントなども開催を検討されているようでございますが、こういったイベントも連携して開催できれば、より圏域が活性化され、自治体同士も切磋琢磨されるのではないでしょうか。岡原市長、いかがお考えでしょう。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(清家康生君) 岡原市長。
3 交通事故の抑制 (1) 高齢者運転免許証の自主返納について (2) 市役所周辺の安全について (3) 夜間ウォーキングやランニング時の反射材、自転車のヘルメットについて (4) 事故の多い交差点の対応について2平 岡 清 樹1 高齢者を交通事故から守るために (1) 子どもから高齢者まで、市民に対して、過去に交通安全に関してどのような啓発を行ってきたのか。
ウォーキングで。そこでも女性マラソンランナーが膝を痛めているので、洋式のトイレを探していたそうでございます。必要としているのは高齢者だけではありません。学校の洋式トイレは実現していかなければならないというふうに思いますけれども、どのようにお考えでしょうか。常盤教育部長、お願いします。 ○副議長(赤松孝寛君) 常盤教育部長。 ◎教育部長(常盤修二君) お答えいたします。
伊予市の健康寿命を延ばすために、子どもから高齢者まで、いつでも、どこでも、誰でもできるウォーキングやラジオ体操で健康づくり活動に取り組んではどうでしょう。案としましては、体育館、学校、駅などの施設の周辺の距離を表示をした健康ウォーキングマップを作成する、10時になったらラジオ体操を全市に流してみる、健康〇〇都市宣言をして、市民にわかりやすい健康づくり活動を提案するなどです。
そして、本年3月、健康マイレージの予算がやっとつき、若い世代から健康づくりの習慣づけは難しいというか、スマートフォンアプリの開発で、ウォーキングを中心とした健康づくりに対してポイントを付与する宇和島版の宇和島歩ポをつくっていただきました。 長年、介護予防を訴えて、健康マイレージもしつこく要望をしてきたわけですが、本当に賢く実現してくれたというふうに思っております。
今宇和島市、ガイヤ健康体操、そして、ウォーキングを中心的にやっておりますが、それに合わせて今度スポーツ交流施設も建設されますので、あわせて水中運動を介護予防事業の三本柱として取り入れたらどうかと。 介護予防というのは今後大きな行政課題になっていきます。健康なお年寄りをどのようにつくっていくか、これは重要な行政課題だろうと思っています。
市民の中でも個人や友人、仲間などでウォーキング、ジョギングなどを日常生活に取り入れ、みずから体力づくりをされている方も多くおられます。また、生活習慣病予防は食生活の改善からと、普及活動をされているグループもいます。
いきいきウォーキングでは、貸し出された歩数計で計測しながらウォーキングをして、フロントで歩いた距離をポイントカードに記入、押印し、ポイントがたまったら景品と交換してくれるそうです。また、健幸アップチャレンジでは、ウェルピア伊予で行われる各イベント教室に参加したり、年1回の健診受診でもポイントがつくそうです。 そこで、4点お伺いをいたします。
また、多くの方が健康のために鳥ノ木の周りをよくウォーキングされているのをよく見ますが、今本市が試験的に取り組んでおります健康増進事業をウェルピアで行われていると思いますが、その事業に対しても少しかもわかりませんが、橋がかかることでプラスになるのではないかと考えます。この鳥ノ木の橋は、多くの鳥ノ木の方が関心、また早期の実現を強く望んでおられます。
運動では、市民課ではウォーキングたすきを配布し、ウォーキングを勧めている。また、長寿介護課では、2年前にロコモ体操のDVDを作成し、無料配布している。なお、保険料や保険証を発送する際に運動等の紹介リーフレットも同封し、個別通知による周知も図っていると回答がありました。 以上のような質疑があり、採決の結果、賛成者多数で認定されました。
今後は、歩き方教室でありますとかウォーキングイベントとか、そうしたことも試行錯誤されながら、息長く市民に浸透をさせていただきたいなというふうに思っております。これは要望でございます。よろしくお願いいたします。 次に、我が市の介護予防ということで、介護認定率ということで前も一遍お話をしましたけれども、介護認定率、県下トップでございます。
事務局職員出席者事務局長 宮 岡 崇 君 次長 久保田 勝 広 君主査 森 下 勝 君 ────────────────────────── 一般質問通告者一覧表発言 順位発言者氏名発 言 要 旨1大 野 鎮 司1 本市の健康寿命アップについて (1) 健康づくりで地域の活性化、地域の特色を生かしたウォーキングコース
そのほか3,600平方メートルのセンター広場や3,000平方メートルのスポーツ広場、2.2キロメートルのサイクリングコースや2.4キロメートルのウォーキングコースなどを有しており、文字どおりスポーツの日本最大規模の施設でありました。 JFAアカデミー堺は、その一角に約12億円をかけて併設をされており、アカデミーの生徒が使う寮と合宿などで使用する宿泊施設が完備をされております。